各種サービス

ヘリコプターで空港まで

ゴールドカードには、あらゆる面でサービスが優遇されます。ステータスのみではなく、本当にカードの利用頻度が高い方にとっては、ゴールドカードはとても便利なモノなのです。

基本的には、年会費が高いゴールドカードであればあるほど、享受できるサービスは多くなります。

カード会社によりサービス内容は少々異なりますが、利用限度額に制限を設けていない場合や、世界的に有名なクレジットカードの場合には、世界各国で利用が可能なことはもちろん、会社によっては、ある一定条件を満たせば、ヘリコプターで空港まで見送りをしてくれるサービスなどもあります。


キャッシュバックがされる仕組み

そして、全国の飲食店などの支払いをゴールドカードで決済すれば、請求時にキャッシュバックがされる仕組みなどもあります。しかも、そのキャッシュバックの率が10〜20%なのです。

そして、プライオリティパスといい、世界中の空港のVIPラウンジを利用できるようなサービスもあります。年会費は、約1万円〜5万円程度ですから、一度の旅行などで、数十万利用するような場合には、キャッシュバック分で年会費を賄えることも可能なのです。

各種サービスを享受するためには、カード選びをしっかりすることが必要です。年会費や審査基準、また利用した際のポイント付与率、サービス内容で比較しなければなりません。少しでも費用対効果の高いゴールドカードをぜひ、発行してもらうようにしていただきたいと思います。

原則的には申込者の信用を判断

クレジットカードの審査基準はカード会社によって違いはありますが、原則的には申込者の信用を判断するものです。具体的に挙げると、まず第一に「返済能力」(Capacity)、次に「性格」(Character)、そして「資産」(Capital)とこの三つを総合的に審査し判断します。 これらの英語の頭文字をとって「3C」と呼ばれています。 

「3C」の中で最も重要とされるのは、Capacity即ち返済能力です。これはその人の「属性」と関連しており、具体的には年収や所属している企業の規模や勤続年数などのことを示しています。 収入が多いということに越したことはありませんが、それは必ずしも返済能力が高いということにはなりません。

これに勤続年数など加えて考慮し、将来においても生活が「安定」しているかどうかが重要なポイントとなります。 勤続年数にしても複数の会社よりも一つの会社に長年勤務しているということの方が審査には有利となります。 次に大切なのはCharacter即ち性格です。クレジットカードは無担保融資ですので、返済期日をしっかり守ってもらうことが大事です。

返済能力をはるかに上回る借入をされるのも困ります。そこで信用情報機関や申込書等からその人が真面目で堅実な人物かどうか読み取り、慎重に判断してカードを発行するか否か審査するのです。  最後はCapital即ち資産についてですが、これは申し込み時に確認できるのは住居に関して自己保有か否かということくらいですので、さほどの影響はないと考えてもいいでしょう。

もちろん資産を多く所有していることに越したことはありません。  クレジットカードを作るときに大事なポイントは、安定した職業についており社会的信用もあって、なおかつお金を貸してもいいと信用される誠実な人柄であるということです。そのためにも家賃や公共料金を滞納せずに支払うなど、普段から計画的にお金を使うように心がけておくことが大切です。